2020-01-03
栗東・羽月友彦厩舎で調整されています。中間は、プールや坂路等の様々な施設を使って進められ、1月3日には追い切りを行う予定でしたが、調教前に歩様を確認したところハ行していたため追い切りは中止となりました。すぐに開業獣医の診察を受けた結果、左肩と左トモの筋肉に疲労から来る炎症が見られるとの事で、消炎剤を注射して様子を見ています。羽月調教師は「今朝、歩様が気になったので、大事を取って追い切りを取りやめて獣医の診察を受けました。幸い腱や骨などに異常はなく、疲れなどからくる筋肉の炎症との事です。今日追い切って、来週のデビュー予定で考えていましたが、目標は変えずに様子を見ながら、今週は時計は出さないで進めます」とのことです。今後の状態次第ですが、11日京都、混合、3歳新馬・芝1600mに川須栄彦騎手でデビューすることが検討されています。
ターファイトクラブのHPに記載されていました。
この分だと、記念受験みたいな感じでの初戦を迎えそうなので馬券的には
パスかな。とりあえずケガなく出走出来るように期待しています!